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〔ナス科ナス属イヌホオズキ類 図入り検索表〕 (08/1/19初稿 2010/11/10図更新)

頁概要(Pdfファイル)
◆頁1.2. 《イヌホオズキ類図検索表 1. 2.
◆頁3(解説)《学名》
      《イヌホオズキ類の概要》 ◇球状果粒とは  ◇オオイヌホオズキの認識  ◇オオイヌホオズキとアメリカイヌホオズキとの関係
                   ◇学名の混乱  ◇勝山(2002a)や勝山(2003)などで「テリミノイヌホオズキ群」とされた理由
◆頁4                ◇Schilling(1981)の北米のS.americanumの4グループ  ◇長田(1976)のテリミノイヌホオズキ
                   ◇カンザシイヌホオズキ
◆頁5                ◇ムラサキイヌホオズキ  ◇ハゴロモイヌホオズキ
      《イヌホオズキ類観察のポイント》
◆頁6   《謝辞》  《主な参考文献》  《主な参考サイト》
◆欄外      《参考検索

(図部1-2頁 Pdfファイル→イヌホオズキ類図解検索表 頁1〜2)
(解説部3-6頁 Pdfファイル→イヌホオズキ類図解検索表 頁3-6)

(図部1-2頁)
 (検索はABCの順に進める)   (イヌホオズキとの区別が難しい近似種のみを対照とした)
イヌホオズキ類図解検索(花)イヌホオズキSolanum nigrum、オオイヌホオズキSolanum nigrescens、アメリカイヌホオズキSolanum ptycanthum、カンザシイヌホオズキSolanum sp.、テリミノイヌホオズキSolanum americanumこの頁top
イヌホオズキ類図解検索(果)
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参考検索2003『ナス属 Solanum 』(イヌホオズキ類の部分を抜粋:Y) (この検索表はイヌホオズキが掲載されていない)
◆C葉は全縁または少数の粗い鋸歯を持つ
◆F茎は緑色;花は白色
◆G葉は長さ2.5〜7cm、巾1.5〜4cm;花序は散形;花は長さ約2mm【アメリカイヌホオズキ】
◆G葉は長さ5〜15cm、巾3〜8.5cm;花序は短い集散形;花は長さ4〜5mm【オオイヌホオズキ】
◆F茎は紫色を帯びる;花は淡青紫色【ムラサキイヌホオズキ】
◆C葉は羽状に深く裂ける【ハゴロモイヌホオズキ】

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参考検索2003『ナス属 Solanum 』(イヌホオズキ類の部分を抜粋:Y) (現時点で最も信頼がおける検索表である)
◆F花冠は基部まで切込まず、裂片の巾は広い;種子は長さ約2o;果実中に球状顆粒は含まない【イヌホオズキ】
◆F花冠は基部近く迄切込み、裂片の巾は狭い;種子は長さ1〜1.5mm;果実中に球状顆粒を含むものと含まないものがある
◆G果実は直径7〜10mm、黒色で光沢がやや鈍く、良く熟すまでは果肉は緑色、1つの果実中に種子は60〜120個;球状顆粒は4〜10個
◆H花序は5〜8花、花数が多くなると基部の小花序1〜2個は離れてつき、花序はやや総状;花冠は直径8〜12mm;葯は長さ2〜3mm;花柱は長さ4〜6mm【オオイヌホオズキ】
◆H花序は散状に1〜4花;花冠は直径4〜6mm;葯は長さ1〜1.5mm;花柱は長さ2〜3mm【アメリカイヌホオズキ】
◆G果実は直径4〜7mm、黒紫色に熟し、強い光沢があり、果肉は早くから紫色になる;1つの果実中に種子は30〜50個;球状顆粒は0〜2個【テリミノイヌホオズキ群】
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参考検索2001『ナス属 Solanum 』(イヌホオズキ類の部分を抜粋:Y) (現時点で最も信頼がおける検索表である)
◆F花冠は基部まで切込まず、直径8〜12mm;種子は長さ約2o;果実中に球状顆粒は含まない【イヌホオズキ】
◆F花冠は基部近く迄切込み、裂片は巾狭い;種子は長さ1〜1.5mm;果実中に球状顆粒を含むものと含まないものがある
◆G果実は直径7〜10mm、黒色で光沢がやや鈍く、良く熟すまでは果肉は緑色、1つの果実中に種子は60〜120個;球状顆粒は4〜10個
◆H花序は5〜8花、花数が多くなると基部の小花序1〜2個は離れてつき、花序はやや総状;花冠は直径8〜12mm;葯は長さ2〜3mm;花柱は長さ4〜6mm【オオイヌホオズキ】
◆H花序は散状に1〜4花;花冠は直径4〜6mm;葯は長さ1〜1.5mm;花柱は長さ2〜3mm【アメリカイヌホオズキ】
◆G果実は直径4〜7mm、黒紫色に熟し、強い光沢があり、果肉は早くから紫色になる;1つの果実中に種子は30〜50個;球状顆粒は0〜2個;花冠は直径4〜6mm;葯は長さ1.5mm;花柱は長さ2〜3mm【テリミノイヌホオズキ】
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参考検索2000『イヌホオズキ類の検索表 』(該当部分を抜粋:Y) (現時点で最も信頼がおける検索表である)
◆C花冠は基部まで切込まず、裂片は巾広い、種子は長さ約2o(花冠は直径8〜12mm、葯は長さ2〜3mm、花柱は長さ4〜6mm、花序はやや総状で5〜12花、果実は直径7〜10mm、黒色に熟し、光沢は鈍く、果実に球状顆粒は含まない、1つの果実中に種子は30〜60個)
◆D葉や茎に腺毛はない【S.nigrum イヌホオズキ】
◆D葉や茎に腺毛がある【S.nigrum subsp.schultesii】
◆C花冠は基部近く迄切込み・裂片は巾狭い、種子は淡黄渇色で長さ1〜1.5mm(茎や葉に腺毛はない)
◆D果実は直径7〜10mm、黒色で光沢がやや鈍く、よく熟すまでは果肉は緑色、1つの果実中に種子は60〜120個、球状顆粒は4〜10個、種子は淡黄渇色で直径1〜1.3mm
◆E1花序に5〜8花、花数が多くなると基部の小花序1〜2個は離れてつき、花序はやや総状、花冠は直径8〜12mm、葯は長さ2〜3mm、花柱は4〜6mm【S.nigrescens オオイヌホオズキ仮称】(K2001ではS.nigrescensに訂正;Y)
◆E花序は散状に1〜4花、花冠は直径4〜6mm、葯は長さ1〜1.5mm、花柱は長さ2〜3mm 【S.ptycanthum アメリカイヌホオズキ】
◆D果実は直径4〜7mm、黒紫色に熟し、強い光沢があり、果肉は早くから紫色になる、1つの果実中に種子は30〜50個、球状顆粒は0〜2個、種子は白色で直径1.5mm(花序は5〜12花がやや2列に並んだ散形、花冠は直径4〜6mm、葯は長さ1〜1.5o、花柱は長さ2〜3o)【S.americanum テリミノイヌホオズキ、カンザシイヌホオズキ】
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参考検索1983『ナス属 Solanum 』(イヌホオズキ類の部分を抜粋:Y) (この時点ではオオイヌホオズキがまだ認識されていない)
◆F葉は羽状分裂;花は白色で径8mm【ハゴロモイヌホオズキ】
◆F葉は全辺又は鋸歯辺
◆G葉は広卵形で鈍頭又は鋭頭;花径は6〜7mm、花は白色【イヌホオズキ】
◆G葉は卵形で鋭尖頭 ;花径4〜5mm
◆H花は白色【テリミノイヌホオズキ】
◆H花は淡紫色【ムラサキイヌホオズキ】
◆G葉は卵形〜卵状被針形でほぼ全辺又は少数の波状鋸歯がある;雄蘂長1.2〜1.8mm【アメリカイヌホオズキ】
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